「顔の見える」信頼関係が信条

HOME >得意分野 > 相続をめぐる問題

得意分野

相続をめぐる問題

【裏打ちされた実績】

 相続に関する相談は、もっとも多い相談の1つです。自分の死後の財産相続のことを考えて、遺言書を作成する方が増えています。また、身内の方が死亡し、その遺産相続をめぐって相続人の間で意見が対立し、解決のために家庭裁判所での遺産分割調停・審判という手続を取らざるを得ないこともあります。さらに、遺言書があることによって何も相続できない相続人の方からの遺留分減殺請求事件もあります。逆に、遺産よりも負債の方が多い場合は、法律の定めた期間内に相続放棄を検討しなければなりません。当事務所は、遺言書の作成、遺言執行、遺産分割、遺留分減殺請求、相続放棄など相続に関する法律問題を日常的に取り扱っており、得意分野の1つです。

【ポイント】

 相続問題は、かなり専門的な法律知識を必要とします。遺言書の作成は、公正証書にしておけば無効とされることはほとんどありません。遺産分割については、特別受益や寄与分という相続人間の公平の観点から法定相続分を修正する要素がありますので、この点を考えて遺産分割する必要があります。「遺留分」というのは、難しい用語ですが、たとえば、配偶者や子には遺留分がありますので(割合は法定相続分の2分の1),遺言書によって何も相続できないとされていても、遺留分に見合う財産を確保する権利があります。特にこの「遺留分」は法的に難しいところがありますので、弁護士への相談は不可欠といえます。
 そして、遺産相続について、相続税の申告期限はありますが、何時までに遺産相続をしなければならないという期限はありません。しかし、遺留分減殺請求は1年、相続放棄は3ヶ月という期限があり、注意が必要です。
 相続問題は法的に難しい問題があるということを認識し、すみやかにご相談いただくことが大切です。

ページのトップへ